聖書の歴史 E-111 聖書の歴史 目次   

現代版聖書のルーツ4
オリゲネスの『改ざん聖書』とは

3まとめ1

 まとめると、こうなります。
オリゲネス 聖書改ざん
オリゲネス

  • 広範囲に旅をし、どこでもギリシャ語の新約聖書を見つけると、それを自分の教理にぴったり合うように改ざんした。
  • 新プラトン主義の創始者から教えを受けた。
  • イエスは一人の被造物にすぎないと信じた。
  • 前世からの生まれ変わり』を信じた。
  • 「洗礼による生まれ変わり」(人は水のバプテスマによって救われるという信念)を信じた。
  • 「人は罪のない者となるために、煉獄(れんごく)に行かなければならない」と信じた。

オリゲネスの思想・信念は、こうでした。
ギリシャ哲学
新プラトン主義
万人が救われることになる
イエスは一人の被造物にすぎない
人は罪のない者となるために煉獄に行かねばならない
前世からの生まれ変わりを信じる
バプテスマを受けない幼児は地獄に行く】
聖書は、文字通りに解釈するものではない
アダムの存在も人間の堕落信じない
【創世記一章〜三章は歴史的記述ではない

オリゲネスは、ギリシャ哲学の影響を受け、聖書をそのまま受け入れず、
 自分の教理に合うように改ざんした『異端者』であった。

 次に、シナイ写本の中に言及されているオリゲネスの『ヘクサプラ』とは何かを見てみましょう。


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