聖書のホームページ 聖書の歴史 目次 

神学者指導者たちが批判的になる理由

ケネス・E・ヘーゲン

ケネス・E・ヘーゲン  『生まれながらの人』は、神の御霊のことがらを受け入れません。
 なぜなら、その人は、それらのことがわからないからです。(第一コリント2・14参照)

 けれども、新しく生まれ変わっている信者たちは、肉の性質を超越した知識、諸感覚を超越した知識を持っています。
 それを『啓示の知識』と呼ぶのも正当なことです。
 この知識は、神のことばの中で私たちに啓示されます。
 それは自然的なもの超越しています。
 聖書はあなたに啓示をもたらします、あるいは、知識をあなたに啓示します。
 けれども、それは、あなたの体の諸感覚では、つかむことのできないものです。

 多くの現代の神学者たちは、『啓示の知識』の人々ではなく、『感覚の知識』の人々です。
 そういう知識は、すべて彼らの知性の中にあります。
 全体としての教会世界のほとんどの指導者たちは、現実には、『感覚の知識』の人々です。
 彼らは救われているとしても、霊的に発達してはいません。
 救われてすらなく、ただの生まれながらの人々も多くいます。

 生まれながらの人は、「神の御霊のこと」を理解することができないのです。
 そういうことがらは、彼にとって愚かなことなのです。
 聖書は、神の御霊に属するものです。
 それは、『生まれながらの人間の知識』ではありません。
 昔の聖なる人々が、神の御霊によって動かされるままに書いたのです。

 人は聖霊を、理屈で理解できるでしょうか?
 人は神のいやし理屈で理解できるでしょうか?
 人は超自然的なこと理屈で理解できるでしょうか?
 できません

 生まれながらの人は、聖書を理解できません。
 なぜなら、それは「神の御霊のこと」だからです。
 それは、彼がそれについて何も知らない領域の中にあるのです。

 ある人が、こう言いました。
人は、自分が精通していないことには、批判的になる

 多くの人々が多くのことがらに批判的である理由は、彼らがそれらのことに精通していないからです。
 だれかが『生まれながらの人』であって、新しく生まれ変わっていなければ、彼は霊的なことには精通していません。
 彼はそれらのことについて何も知らず、それで彼はそれらのことに批判的なのです。

(ケネス・E・ヘーゲン著『クリスチャンの霊的成長』第九章『生まれながらの人』より抜粋)
クリスチャンの霊的成長


現代の聖書本文批評学者たち
…多くの福音派神学校聖書本文批評学の入門書として使うことが指定され、あるいは推薦されている本二人の著者が、
  • ブルース・メッツガー聖書に対する疑い否定で満ちた聖書学者、および
  • バート・D・アーマン神の存在すらも信じない聖書学者・不可知論者なのです!!

神の御霊のことが理解できる人・できない人
…前者は、人間の理性よりも神のことば最高の判断規準とする人々です。
彼らは、霊的に新しく生まれ変わっており、聖霊が内住しておられ、知性が一新されており、「霊的なことによって霊的なことを判断」する人々(第一コリント2・13)です。…

一貫性のある人・ない
『聖書の特別な摂理的保持』『棚上げ』にしたり『否定』したりする人々や、聖書の一部しか信じない人々は、「神のことばにおののく」人々でしょうか?
 答えは明らかに、『否』です
 けれども、「神のことばにおののく」人々はです。
 神は、そのような聖徒たちに「目を留めて」くださるからです

無知による豪語目が覚めた牧師
…私は聖書を正しく読んでもいませんでした。
 私は今まで、本当の神のことばではなく、人間的な考え、自分の思うことをみなさんに語っていました。私は神様の前に悔い改めましたが、みなさんにも謝らなければなりません。
 みなさん、まちがった教えを語ってきた私を赦してください…

自分に理解できないことを批判した牧師
…私は、厳しく批判することによって、そういうものへの不信感をいつも表明していました。
 私には理解できなかったからにすぎません。
 私は、神が確かに用いておられた人々をあちこちで厳しく批判していました。

ティッシェンドルフの正体
 …ティッシェンドルフ博士によりシナイ山のギリシャ修道院から取り出されたものは、根気強きシモニデス氏自身の手の作品であることを、私はこの手紙により、すべての人に宣言します。
 1843年2月、彼がアトス(のパンテレイモン修道院)でそれを書いているのを、私自身が見たからです……


ページの上へ↑


歴史CX 《神の摂理TR
1 聖書に対する二つの手法
2 現代主義の始まり…聖書の奇跡の否定
3 自然主義的本文批評を広めた人々
4 神の啓示出発点です!!
5 聖書を信じる学び』の3原則
6 一貫性のあるクリスチャンの『手法』
7 古代聖書神の摂理
8 TRについての三つの見解
9 新約聖書本文の保持『共通の信仰』
10 神に用いられたエラスムス
11 TR伝統的本文相違箇所
12 神の摂理心に留めない批判者たち
13 神の摂理継続・神が確証されたTR



ページの上へ↑
……

TR新約聖書
新約聖書ラインナップ
新契約聖書
明治元訳 新約聖書
推奨シナイ写本の偽造
TR聖書と非TR聖書の訳例比較
新約聖書の本文 TRについて
旧約聖書の真の本文…マソラ本文
聖書シリーズの本
カタログ一覧
聖書のホームページ
天国地獄情報
エターナル・ライフ・ミニストリーズ


利用規約  Copyright C. エターナル・ライフ・ミニストリーズ   Counter