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神の御霊のことが理解できる人・できない人



 新約聖書本文に対する神学的アプローチを行ったエラスムスステファヌスカルビンベザたちと、それ以降の、新約聖書本文に対する自然主義的アプローチ等を行った人々とのちがいは、何でしょうか?
  • 前者は、神と神のことばである聖書を正しく信じており、霊的に新しく生まれ変わっており、聖霊が内住しておられ、知性が一新されている聖徒たちでした。
    彼らは、神と神のことば全面的に信じて従うクリスチャンたちでした。
    彼らは、聖書が教えている『聖書本文の摂理的保持の教え』を信じていました。

  • 後者は、
    • 不信者(未信者)たち、あるいは、
    • 『聖書本文の摂理的保持の教え』を信じていないか、それを『棚上げ』にした人々、すなわち、「神と神のことばを全面的に信じて従うクリスチャン」ではない人々でした。
    いずれにしても、彼らは、聖書本文の研究一般の古典文書の本文の研究と同じように扱いました。

 聖霊との関わりに関しては、次のようなちがいがあります。
  • 前者は、人間の理性よりも神のことば最高の判断規準とする人々です。
    彼らは、霊的に新しく生まれ変わっており、聖霊が内住しておられ、知性が一新されており、霊的なことによって霊的なことを判断」する人々(第一コリント2・13)です。
「私たちは世の霊を受けたのではなく、神からの御霊を受けました。
 それは、神により私たちに恵みとして与えられたものを、私たちが知るようになるためです。
 私たちが語っていることも、人間的な知恵に教えられたことばによってではなく、聖霊に教えられたことばによって語っており、霊的なことによって霊的なことを判断しています」
(第一コリント2・12、13)

  • 後者は、神のことばよりも人間の理性最高の判断規準とする人々です。
     彼らは、神の御霊のことを受け入れない生まれながらのたましいによる」人々です。
生まれながらのたましいによる人は、神の御霊のことを受け入れません。
 なぜなら、彼にとって、それは愚かなことだからです。
 また、彼はそれを知ることができません。
 というのも、それは霊的に調べられることだからです」
(第一コリント2・14)

 神のことばよりも人間の理性最高の判断規準として「聖書本文批評学」を行おうとする人々に関して、「彼はそれを知ることができません」と聖書は教えています!!
 そういう人々が聖書に対する「疑い」や「否定」、「不可知論」に行き着くのは、何ら不思議ではありません!!


現代の聖書本文批評学者たち
…多くの福音派神学校聖書本文批評学の入門書として使うことが指定され、あるいは推薦されている本二人の著者が、
  • ブルース・メッツガー聖書に対する疑い否定で満ちた聖書学者、および
  • バート・D・アーマン神の存在すらも信じない聖書学者・不可知論者なのです!!

神学者や指導者たちが批判的になる理由
ケネス・E・ヘーゲン
ケネス・E・ヘーゲン
『生まれながらの人』は、神の御霊のことがらを受け入れません。
 なぜなら、その人は、それらのことがわからないからです。…

一貫性のある人・ない
『聖書の特別な摂理的保持』『棚上げ』にしたり『否定』したりする人々や、聖書の一部しか信じない人々は、「神のことばにおののく」人々でしょうか?
 答えは明らかに、『否』です
 けれども、「神のことばにおののく」人々はです。
 神は、そのような聖徒たちに「目を留めて」くださるからです

無知による豪語目が覚めた牧師
…私は聖書を正しく読んでもいませんでした。
 私は今まで、本当の神のことばではなく、人間的な考え、自分の思うことをみなさんに語っていました。私は神様の前に悔い改めましたが、みなさんにも謝らなければなりません。
 みなさん、まちがった教えを語ってきた私を赦してください…

自分に理解できないことを批判した牧師
…私は、厳しく批判することによって、そういうものへの不信感をいつも表明していました。
 私には理解できなかったからにすぎません。
 私は、神が確かに用いておられた人々をあちこちで厳しく批判していました。

ティッシェンドルフの正体
 …ティッシェンドルフ博士によりシナイ山のギリシャ修道院から取り出されたものは、根気強きシモニデス氏自身の手の作品であることを、私はこの手紙により、すべての人に宣言します。
 1843年2月、彼がアトス(のパンテレイモン修道院)でそれを書いているのを、私自身が見たからです……


歴史CX 《神の摂理TR
1 聖書に対する二つの手法
2 現代主義の始まり…聖書の奇跡の否定
3 自然主義的本文批評を広めた人々
4 神の啓示出発点です!!
5 聖書を信じる学び』の3原則
6 一貫性のあるクリスチャンの『手法』
7 古代聖書神の摂理
8 TRについての三つの見解
9 新約聖書本文の保持『共通の信仰』
10 神に用いられたエラスムス
11 TR伝統的本文相違箇所
12 神の摂理心に留めない批判者たち
13 神の摂理継続・神が確証されたTR



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