聖書のホームページ 聖書の歴史 目次
|
《ティッシェンドルフの正体_聖書の改ざん》
■ティッシェンドルフは知っていた!!
1844年から1850年まで、それは白色でした。
ところが、 1862年、それは薄黒いものとなっていました。
ティッシェンドルフは、1859年にシナイ写本の大きいほうの部分を入手しました。……
|
→●続きを読む
|
|
|
■ローマ法王にこびへつらったティッシェンドルフ
ティッシェンドルフという人物のことについて研究する人はだれも、彼はプライドがあり、声が大きく、一人のプロテスタントでありながら、ローマ法王にこびへつらった人物であったと気付くはずです。 彼には、彼自身の『究極の目標』というようなものがあったようです。……
|
→●続きを読む
|
|
|
■ティッシェンドルフとは?
ティッシェンドルフの「発見」と言われるものによって、彼は神の御前にひざまずくように導かれたでしょうか?
ティッシェンドルフは純粋な認罪から神の御前にひれ伏したことがあったでしょうか?
彼は残りの人生で、そのような「発見」に感謝して、福音を広めたり、十字架に付けられたキリストや、恵みにより信仰を通しての救いを宣べ伝えたりしたでしょうか?……
|
→●続きを読む
|
|
|
■ティッシェンドルフが持ち去った写本…シモニデス氏の証言
こうして、『シモニデス写本』についての短くも明らかな説明がおわかりのはずです。
ティッシェンドルフ博士は、どのようにしてか私は知りませんが、シナイ(聖カタリナ修道院)で、この写本を持ち去ることを考え出したのです。
そして彼は……
|
→●続きを読む
|
|
|
■ティッシェンドルフに抜き取られた写本…カリニコス氏の証言
…ティッシェンドルフ博士によりシナイ山のギリシャ修道院から取り出されたものは、根気強きシモニデス氏自身の手の作品であることを、私はこの手紙により、すべての人に宣言します。
1843年2月、彼がアトス(のパンテレイモン修道院)でそれを書いているのを、私自身が見たからです……
|
→●続きを読む
|
|
|
裏切られたシモニデス氏第1部
(ディビッド・ダニエルズ)
|
裏切られたシモニデス氏第2部
(ディビッド・ダニエルズ)
|
|
聖書の知られざる歴史
(A Lamp In The Dark - The Untold History Of The Bible)
|
ローマ・エキュメニズムと聖書
(Bridge To Babylon: Rome, Ecumenism & The Bible)
|
《 聖書の真実がわかる動画サイト集 》
|
聖書の歴史 目次
聖書のホームページ 新約聖書 ラインナップ
|
利用規約
Copyright C. エターナル・ライフ・ミニストリーズ
|