偽造写本から"ねつ造"された現代版『新約聖書』V2-【10 聖書の歴史 目次   

シナイ写本偽装矛盾

1019世紀の「金属のペン先と墨汁」の使用

ビル・クーパー博士

ビル・クーパー博士
ビル・クーパー博士
 第43帖第1リーフには、不思議なくらいに見苦しい上書きがあります。
 ページ全体にわたる、まさに醜い、なぐり書きです。

写真A(クリックで拡大)
 《第43帖第1リーフ》(写真A)(クリックで大英図書館の該当ページに移動)と拡大写真B

 このような外観を損なうものを必要とすることの説明は、不器用な何者かが、消去されていた本文に行分け法スティコメトリー)を行おうとしたと考える以外に説明できません。
 しかし、どういう目的のためなのでしょうか?
 この本文の内容は、イザヤ書の初めの箇所(1・1〜27)です。
 これらの文字は、金属のペン先と黒い墨汁インディア・インク)で、この皮紙の上に、引っ掻くようにして書かれています。
 その金属のペン先と黒い墨汁インディア・インク)は、どちらも3世紀にも4世紀にも使用されてはなく、19世紀に広く使用されていたものです。
 その同じインク非常に下手に書かれたギリシャ文字が、本文を上書きしています。


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このページは、ビル・クーパー博士シナイ写本バチカン写本偽造の第十章からの一部抜粋です。詳細は同書をお読みください。
シナイ写本とバチカン写本の偽造


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V2 シナイ写本の偽装矛盾
《》内はシナイ写本バチカン写本偽造の該当ページ
  1. 不自然な「水による」損傷・進入線のない《p.18》
  2. 不自然に色あせしているインク《p.19》
  3. 不自然切られているページ
  4. 半分だけこすられたページ《p.72》
  5. 新鮮な二ページ・こすられている二ページ」の繰り返しパターン《p.72》
  6. 消された後で書き直しがされた欄外の注《p.73》
  7. 非常に醜い上書き」で損ねられたページ《p.73》
  8. 濃淡の変色剤不均一に使われたページ《p.82》
  9. 非常に不器用で、醜い、下手上書き《p.82》
  10. 19世紀の「金属のペン先と墨汁」の使用《p.82》
  11. イザヤ書のページに書かれている「現代ギリシャ語《p.83》
  12. 2016年から2022年の間に行われていた改ざん《p.83》



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