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聖書のホームページ >サタン傘下の改ざん聖書 > |
《目次》
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■聖職者ビリー・グラハムと ジム・ショウ氏は、元第33階級(最高位)のフリーメーソンであり、その後、クリスチャンとなりました。 彼がその第33階級の進級儀式を受けた時、その進級儀式に列席が許されるのは第33階級のフリーメーソンだけです。 ところが、そこには二人のキリスト教聖職者が列席していました。 すなわち、プロテスタント福音派の世界的伝道師ビリー・グラハムと、アメリカの有名な牧師・著作家ノーマン・ヴィンセント・ピールでした! ![]() ![]() この二人の有名なキリスト教聖職者は、ジム・ショウ氏よりも先に、フリーメーソンの全33段階の進級儀式 を受けていたのです。 すなわち、二人も他の第33階級のフリーメーソンたちと同様に、次のような33回の進級儀式 を受け、33回の宣誓を行い、"飲み物"を飲むことによって封印したのです! |
■第1階級の進級儀式 二人は第1階級の進級儀式の時、フリーメーソンのさまざまな義務を復唱し、それからこう宣誓しました。(→参照)
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■第19階級の進級儀式 第19階級以上の高位メンバーに対しては、「ルシファーが、『光を帯びた者』である」ことが告げられます。(→参照) 福音派伝道師ビリー・グラハムも牧師・著作家のノーマン・ヴィンセント・ピールも、自分たち『フリーメーソンが礼拝するのはルシファーである』ということをわきまえています。 ![]() |
■第32階級の進級儀式 第32階級の進級儀式では、キリスト教の聖職者である二人は血の宣誓を行い、イスラム教の神アラーへの忠誠を誓いました! (→参照) ![]() |
■第33階級の進級儀式 ビリー・グラハムとノーマン・ヴィンセント・ピールが第33階級のフリーメーソンとなった時、二人もジム・ショウ氏が受けたのと同様の進級儀式を受けたのです。 前ページで見たように、二人も、服を全部脱がされ、結婚指輪もはずされて、パジャマのような服を着せられ、フードで目隠しされ、首の周りにロープを掛けられ、ひもでつながれた盲目の犬のように連れ回されたのです。(→参照) ![]() そして二人は、第33階級のフリーメーソンたちが列席する中で、第33階級のフリーメーソン最高議会への忠誠を誓いました。(→参照) その忠誠は、それ以外のどんな関わりよりも、すなわち、キリスト教との関わりよりも優先するものでした。 ![]() 二人の宣誓は、人間の頭蓋骨から"飲み物"を飲むことによって封印されました。(→参照) それから、司式者が彼らに、逆さにした頭蓋骨を渡しました。 その中に、"飲み物"が入っていました。 ![]() 二人は、その指導者の後について、こう復唱しました。
それから二人はその"飲み物"を飲みました。 一人の骸骨人間(そのような服をまとった一人の男)が、薄暗い場所から歩み出て来て、両腕で、彼らを抱きかかえました。 それから二人は、こう言ったのです。
こうして二人のキリスト教聖職者はフリーメーソン第33階級(最高位)となりました! すなわち、ルシファー礼拝者、サタニスト、悪魔崇拝者となったのです! |
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福音派伝道師ビリー・グラハムは、かつて日本でも各地で伝道集会を開きました。 この福音派伝道師ビリー・グラハムの正体は、『羊の服を着た狼』(マタイ7・15)であり、淫行を繰り返し、女性たちに性被害をもたらしたルシファー礼拝者、サタニスト、悪魔崇拝者でした!
彼は、特にプロテスタントの人々に対する、サタン傘下の超有力なインフルエンサーでした。 そして彼は現在も、彼の偽りの教えや著書などを通して影響を及ぼし続けています。 |
牧師・著作家のノーマン・ヴィンセント・ピールは、プロテスタントの教会の牧師でありベストセラー作家でした。 しかし実際は、彼も第33階級(最高位)のフリーメーソンであり、ルシファー礼拝者、サタニスト、悪魔崇拝者でした! 彼もサタン傘下の有力なインフルエンサーであり、特に彼の著書を通して世界と日本の大ぜいの人々に影響を及ぼし続けています。
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