|
|
|
|
|
|
|
|
| 聖書のホームページ >サタン傘下の改ざん聖書 > |
ビリー・グラハムが書いた本 2
|
《目次》
|
|
●サタンの目的達成のための サタンおよびサタンの傘下にいるフリーメーソンやサタニスト、インフルエンサーたちが彼らの目的を達成するためには、人をこれらのいずれかの部類の人にするだけでよいのです。  ですから、たとえばインフルエンサービリー・グラハムのクルセードでの"回心者たち"の名簿のほとんどが、リベラル派の教会、カトリック教会、ユダヤ教の教会などに送られているのです。なぜなら、そういう"教会"に"回心者たち"が生涯忠実に出席したとしても、彼らが天国に行くことはないからです。 そもそもサタン傘下のサタニストたちが「人々を救う」ことなど、あり得ません。 リベラル派の教会の中には、「いや、我々は救われていて、死後に天国に行くのだ」と反論する人々がいるかもしれません。 けれども、それが間違いであることを、すなわち、彼らがみな地獄に送られて永遠に滅びるようになることを、サタンも悪霊どもはちゃんと知っているのです！
サタンや悪霊どもはその意味で真実を正しく知っています。 だからこそ、人間を一人でも多く地獄に道連れにしようとしているのです。 サタンと彼の仲間は、真に救われている聖徒たちに対しても、何とかこの『地獄行き列車』に乗せようとしています。 ●本による そういう聖徒を、たとえば、異教徒やカトリック教徒やフリーメーソンやサタニストに変えるのは困難かもしれません。 けれども、神の聖徒をリベラル信者に変えることは、インフルエンサーたちを使うことによってそれほどむずかしいことではなく、悲しいことに現実に行われていることです！ そのことは、インフルエンサーたちの書いた本を通して、これまで行われてきて、現在も行われています。 彼らサタニストたちの書いた本は、"サタン好みの聖書"と相まって、人々をリベラル信者として育てていき、彼らを霊的に新生させることのないまま、最終的に永遠の滅びへと向かわせています！ |
|
●ビリー・グラハムの本と"サタン好みの聖書"で サタン傘下のインフルエンサービリー・グラハムは、サタンからの指示を実行してきました。 一方、彼の正体を知らない人々はビリー・グラハムの本と偽りの教えでリベラル化していきます。 ビリー・グラハムが世界のキリスト教界に及ぼしてきた悪影響の概略を図示すると、次のようになります。  |
|
■魚を釣り上げるための 海を泳いでいる魚は、自分の食べ物の小魚のように見えるこの疑似餌を見て、パクリと口の中に入れます。  しかし、その途端、疑似餌にしっかり付いている恐ろしい針が魚の口や体に食い込みます。 釣り上げる者が釣り糸を引くと、魚はもはや抵抗しても無駄です。 魚は、おいしい食事にありつくことができたと初めは思ったかもしれませんが、そうはなりません。 逆に、釣り上げられた魚は殺され、自らが餌食となります！ サタニストたちが書いた『信仰をリベラル化する本』は、この疑似餌のようなものです。 そういう本を読む人は、信仰がリベラル化されていき、ついにはリベラル信者になります。 その瞬間、彼の霊的命は奪われ、救いを失います！ リベラル信者の霊的状態は、未信者のそれと同じです。 「人々の信仰をリベラル化する本」は、サタンと仲間の者たちの目標達成のために使われている 釣り上げられた魚は"地獄行き列車"に乗せられます！ 疑似餌は、別名『ダマシ』と呼ばれているそうです。 本物の餌だとだまされて食べる"魚"は釣り上げられ、"地獄行き列車"に乗せられ、最終的に地獄へ運ばれます！ サタニストたちが書いた『信仰をリベラル化する本』は、すべてダマシなのです！
|
|
《ビリー・グラハムの本と |
|
|
【第1段階】 どちらも、その登場は、1962年、フリーメーソン最高指導者がカトリック教会内のフリーメーソンの司教たちに向けて |
|
【第2段階】 |
【第3段階】リベラル化されて
|
|
【第4段階】『地獄行き列車』に乗せられた "疑似餌"で釣り上げられた魚、すなわち、リベラル化されて命を奪われた元聖徒は、現在、サタンの傘下にいます。 （→ルシファーに献げられたカトリック教会 参照） このような元聖徒は、みな、
|
|
|
《キリスト冒涜集団 vs |
|
【1】キリスト冒涜集団と少しでも関わる人々は、 |
|
【2】一方、イエス様を敬愛する真の聖徒たちは、偽りと冒涜を退け、真理と愛にとどまります！
|
次へ→ ●ノーマン･V･ピールが書いた本
| |
↑
|
