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聖書のホームページ >サタン傘下の改ざん聖書 > |
《目次》
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◆インフルエンサーノーマン・ヴィンセント・ピールとは… ノーマン・ヴィンセント・ピールはアメリカの有名な牧師・著作家として知られていますが、彼の正体は、ルシファー礼拝をするサタニスト、悪魔崇拝者です! 彼も、フリーメーソン最高議会への忠誠を誓った、第33階級(最高位)のフリーメーソンでした。(→参照) 彼は現在も、プロテスタントの人々に対する、サタン傘下の超有力なインフルエンサーの一人です。
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●ノーマン・ヴィンセント・ピールのリベラル信仰 ノーマン・ヴィンセント・ピールは、反聖書的考えを主張しました。
明らかに、このような主張を信じて歩む人々はリベラル信者です。 |
●ノーマン・ヴィンセント・ピールが書いた 彼が書いたものとしては、以下の本があります。 これらの書物は、聖書を全面的に信じる神の聖徒が書いた本ではなく、神に敵対するルシファー礼拝者、サタニスト、悪魔崇拝者が書いた物です。
これらの本は、外見は『著名な聖職者が書いた聖書的な本』のように見えても、正体は、サタンがサタニストに書かせた『信仰をリベラル化する本』です! ![]() ![]() これらの物に対して、神の聖徒たちはどう対処すべきでしょうか? |
●神が忌み嫌われる物への対処 聖書はこう教えています。
エペソの聖徒たちが行ったことについて、こう書かれています。 『サタンの策略』の著者レベッカ・ブラウン師は、その第一章でこう述べています。
神の聖徒たちは、上記のノーマン・ヴィンセント・ピールの書物が、神に敵対するルシファー礼拝者、サタニスト、悪魔崇拝者が書いた物であることを忘れてはなりません。 ![]() それらは、神にとって忌み嫌われるものです! 神は、そのような忌み嫌われるものをあなたの家に持ち込んではならないと命じておられます。 このことは、これらサタニストたちが書いた書物だけでなく、サタンの傘下で作られたすべてのものにも当てはまります。 なぜなら、人は、神を愛すると言いながら、サタンに関わるものをも愛することはできないからです。 ![]() ![]() ![]() ![]() (→●サタンに関して |
●本による サタニストノーマン・ヴィンセント・ピールの本は、サタンが書かせた『信仰をリベラル化する本』です。 そのような本を、『著名な聖職者が書いた聖書的な本』と信じる人々は、信仰がリベラル化していきます。 (→●リベラル信者の霊的状態) すなわち、『リベラル信仰者』の霊的状態は、次の通りです。
すなわち、 彼らはこのまま地上で死を迎えるなら、確実に地獄に送られることになります! サタニストやフリーメーソンだけでなく、未信者も、リベラル信仰者も、異教徒も、カトリック教徒も、聖徒と自称しながら罪を犯している偽信者も、みな、 (→●『地獄行き列車』にいる人々・ ![]() (→拡大)
神の聖徒を、たとえば、異教徒やカトリック教徒やフリーメーソンやサタニストに変えるのは困難かもしれません。 けれども、神の聖徒をリベラル信者に変えることは、インフルエンサーたちを使うことによってそれほどむずかしいことではなく、悲しいことに現実に行われていることです! そのことは、インフルエンサーたちの書いた本を通して、これまで行われてきて、現在も行われています。 彼らサタニストたちの書いた本は、"サタン好みの聖書"と相まって、人々をリベラル信者として育てていき、彼らを霊的に新生させることのないまま、最終的に永遠の滅びへと向かわせています! |
●ノーマン・ヴィンセント・ピールの本と"サタン好みの聖書"で サタン傘下のインフルエンサーノーマン・ヴィンセント・ピールは、サタンからの指示を実行してきました。 一方、彼の正体を知らない人々はノーマン・ヴィンセント・ピールの本と偽りの教えでリベラル化していきます。 ノーマン・ヴィンセント・ピールが世界のキリスト教界に及ぼしてきた悪影響の概略を図示すると、次のようになります。
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《ノーマン・ヴィンセント・ピールの本と |
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【第1段階】 どちらも、その登場は、1962年、フリーメーソン最高指導者がカトリック教会内のフリーメーソンの司教たちに向けて |
【第2段階】 |
【第3段階】リベラル化されて
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【第4段階】『地獄行き列車』に乗せられた "疑似餌"で釣り上げられた魚、すなわち、リベラル化されて命を奪われた元聖徒は、現在、サタンの傘下にいます。 (→ルシファーに献げられたカトリック教会 参照) このような元聖徒は、みな、
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《キリスト冒涜集団 vs |
【1】キリスト冒涜集団と少しでも関わる人々は、 |
【2】一方、イエス様を敬愛する真の聖徒たちは、偽りと冒涜を退け、真理と愛にとどまります!
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